洋服をつくりはじめた２０年前は

つくってはみせる、ファッションショーばかりしていました。

 

それはあの一瞬の煌めき、メイクアップした

女の子が似合う色の服をきて、照明で輝くステージを歩く。

煌めく姿を見て心が動くあの一瞬がたまらなく好きで活動していました。

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​それから数年。

しっかり息をして、心地よく過ごす事。

歩くこと、食べること、生活すること。

 

そんなナチュラルな暮らしのなかでの「洋服」は、

確実に自分を高め、励ましてくれたり嬉しい気持ちをくれる存在ということ。

そして暮らしとリンクし大切なものとして存在していること。

そんな存在である洋服をわたしは型紙をひいてー縫ってーと仕上げています。

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​ずっと変化し続ける暮らしの中でも「自分らしさ」を持ち続ける大切な存在として着てくださる方に寄り添っていけたらといつも想いながらデザインしています。
ものづくりの想いなど書き溜めてます。　▷note 
 

 

そのほかさまざまお知らせや新商品紹介など　

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